近藤圭太について
スピーチライター/スピーチライター 近藤圭太事務所(旭日社)
この仕事について
2009年から、人前で読まれる原稿を書いています。結婚式のスピーチ、弔辞、喪主の挨拶、式典の挨拶、詫び状。依頼者から電話でお話をうかがい、原稿にしてお渡しする、という形をずっと変えていません。
1電話から始まる理由
原稿を書くのに必要なのは、文章の技術より前に、その人にしか語れない事実です。それはメールの箇条書きからは出てきません。話しているうちに、本人も忘れていた場面が出てくる。それを引き出すのが、こちらの仕事です。
「何を話せばいいか分からない」という状態で構いません。質問はこちらからします。決めてから電話をかける必要はありません。
フリーダイヤルは 0120-03-4946。ゼロサンよく読むと読みます。番号を覚えていただくために、この語呂で取りました。24時間受け付けています。葬儀は、こちらの都合を待ってくれないからです。
2渡し方が、少し変わっています
完成した原稿を一本だけお渡しすると、多くの方は「いいと思います」とおっしゃいます。そして本番の三日前になって、「やっぱりここが自分の言葉ではない気がする」と連絡が来ます。
遠慮しているのではありません。一本しか見ていないと、比べるものがなく、違和感の正体が分からないからです。人は、二つ並べて初めて「こちらのほうが自分に近い」と判断できます。
そこで、完成した一本をお示ししたうえで、その一本を作る途中で書いて捨てた言い回しも一緒にお渡しし、捨てた理由も添えるようにしました。選ぶだけで、ご自分の原稿になります。この書き方をきざむ文章(選択式文章法)と呼んでいます。
3書かない、という判断もします
ご相談をうかがって、ご自分で書いたほうがよいと申し上げることがあります。材料がすでに揃っていて、あとは並べるだけ、という場合です。そのときは並べ方だけをお伝えします。
逆に、立場が複雑で、一言の選び方で角が立つような場面は、お引き受けしたほうが安全です。判断の分かれ目は、ご相談の中でお話しします。
4公開しているもの
| ブログ | 完成した原稿と、そこで捨てた言い回しの両方を公開しています |
|---|---|
| きざむ文章とは | この書き方の定義と成り立ち |
| ゼロサンよく読むドットコムwiki | 編集の工程の記録、文章の添削、社説の読み比べ |
5事務所
| 事業者 | スピーチライター 近藤圭太事務所(旭日社) |
|---|---|
| 代表者 | 近藤圭太 |
| 所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東1-9-4 松浦ビル5F |
| 電話 | 0120-03-4946(フリーダイヤル)/03-3833-4092(直通) |
| FAX | 050-3737-4590 |
| メール | speech@kondokeita.com |
| 事業内容 | スピーチ原稿・ビジネス文章の作成、毛筆書写した原稿の提供、企業理念の製作、言葉に関する相談 |